絶えず変動している陸と海との境界を何処に定めて地図を作るのだろうとか、そんな物と物との関係、その間にあって曖昧に揺らいでいるものとか、その周辺、ずれの様相、そこから生じる空白の領域とか。精神世界をも含め、ものとものとが接し合うところから生まれる関係世界への関心が、作品発想の核にもなってきたようです。 小野田實
(「芦屋市展1948−1997」1997年 芦屋市美術協会ほか発行より)

「WORK90-11A」
1990年
59.9x59.9cm
Ge展

「WORK90-11B」
1990年
59.9x59.9cm
Ge展