万国博みどり館〈エントランスホール〉1970年
万国博みどり館〈エントランスホール〉グタイグループ展示
1970年3月15日~9月13日 
万国博みどり館〈エントランスホール〉


事実上最後の具体展ともいえる展覧会となった。直径10cm、延べ150m金属パイプで展示壁面が構成され、パイプを伝って吉原通雄による音響が流された。みどり館とは別に、万国博美術館(国立国際美術館)で開催された「万国博美術展“現代の躍動の部”」には、吉原治良、白髪一雄、元永定正が出品した。

今井祝雄、今中クミ子、上前智祐、大原紀美子、小野田 實、金山 明、菅野聖子、聴濤襄治、喜谷繁暉、木梨アイネ、坂本昌也、嶋本昭三、白髪一雄、白髪富士子、鷲見康夫、田井 智、高崎元尚、田中敦子、田中竜児、坪内晃幸、猶原通正、名坂千吉郎、名坂有子、堀尾昭子、堀尾貞治、前川 強、正延正俊、松谷武判、松田 豊、向井修二、村上三郎、元永定正、森内敬子、山崎つる子、吉田稔郎、ヨシダミノル、吉原治良、吉原通雄など

●吉原治良の作品の左の作品:小野田實
大阪万博

●小野田實作品
大阪万博


1970年3月15日~9月13日の「万国博みどり館-グタイグループ展示」の後、1972年2月に具体美術協会代表・吉原治良の死去に伴い、翌3月に具体美術協会は解散する。よって、万博での展示が事実上最後の具体展ともいえる展覧会となった。

(以上具体資料集より引用)
【2007/03/08 15:06】 | 「具体」回顧展とGUTAI | page top↑
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