「文化情報・姫路12月号」
文化情報・姫路12月号


姫路市の発行する「文化情報・姫路12月号」の表紙に小野田實(作品64-Q)の作品が掲載されました。 以下掲載紙より引用
[二つの中心から等高線のようにたくさんの線が広がっています。線と線の間には無数の赤い(時には緑などの)丸、丸、丸。写真ではわかりませんが、画面にはゆるやかな凸凹が作られて、この不思議な模様の見え方をさらに複雑にしています。小野田はオートメーション工場で作り出される無数の同じものに注目しました。毎日製造されていく無数の真空管。それをテレビに組み込まれることから切り離し、ただ単に真空管の累積だけを見たとき、その膨大な無意味に驚異を感じないか―こう考えた小野田は、そんなイメージを具体化するために無数の円=「私のマル」を選びます。何の意味をもたず、あらゆる空間を埋め尽くす「私のマル」―こんなことを考えるとちょっと愉快にならないでしょうか。]
【2007/03/04 13:23】 | 最新情報-Topics | page top↑
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