辺見庸 「眼の海」装画
2012年1月12日更新

第42回高見順賞(高見順文学振興会主催)は9日、芥川賞作家の辺見庸さんの詩集「眼の海」(毎日新聞社)に決まった。
芥川賞を受賞した後、高見賞を受賞するのは辺見さんが初めて。(2012年1月9日)
☆「眼の海」重版決定しました!
☆第30回現代詩人賞候補詩集

1月16日に辺見庸さんの「瓦礫の中から言葉を―わたしの<死者>へ」 (NHK出版新書 363)が発売されます。
NHK「こころの時代 瓦礫の中から言葉を」(2011年4月24日放送)における発言を手がかりに、全面的に書き下ろした一冊。
詩集『眼の海』(毎日新聞刊)執筆の背景もここに明かされる。

また1月13日発売の「週刊金曜日」「週刊読書人」でも詩集『眼の海』をめぐる辺見庸さんのロングインタビューが掲載されます。

2011年11月17日更新

眼の海


小野田實の作品が2011年12月1日発売の辺見庸さんの「眼の海」-毎日新聞社-の装画として使用されます。
書店などお立ち寄りの際はぜひご覧ください。


あの大いなる日にはじまった
海・死・宇宙をつなぐ、目くるめく原光景の巡覧!
驚倒の書き下ろし詩篇「フィズィマリウラ」を併録。  

……伝えられた風景はすべて偽造。これが地獄めぐりの美しき真景である。
稀代の詩的確信犯による言葉の繚乱と官能的狼藉……

・書き下ろし詩篇「フィズィマリウラ」をふくむ全51篇
・装丁-名久井直子
・装画-小野田實
・2011年11月下旬発売 ISBN978-4-620-32073-1 C0095・定価1700円(税別)

辺見庸 へんみ-よう
1944- 昭和後期-平成時代のジャーナリスト,作家。
昭和19年9月27日生まれ。共同通信社にはいる。北京特派員,ハノイ支局長,編集委員などをつとめ,平成8年退社。
その間の昭和53年中国報道で日本新聞協会賞,平成3年「自動起床装置」で芥川賞,6年「もの食う人びと」で講談社ノンフィクション賞。23年初詩集「生首」で中原中也賞。宮城県出身。


【2007/03/04 13:33】 | 最新情報-Topics | page top↑
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