「作品63-K」
(制作の発想のもとはなんですか?と聞かれて)
「無数の同一の何か(物体でも記号でもよい)が、メカニックに増殖していくというイメージ。かつてシュールレアリズムが、デペズマン(異質な物体又はイメージを衝突さす)によって驚異を導き出したが、私は無数の同一にある秩序を与えることにより新しいイメージを獲得しようとした。それは細菌学者の行う菌の培養に似ている。私の望みはこの菌が地球上に蔓延することだ。」   小野田實
(1966年「現代美術の新世代」展出品作家へのアンケートより)

作品63‐K
「作品63-K」
1963年
90.8x91.0cm

【2007/03/18 22:43】 | [3]WORKS1962-1966 | page top↑
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